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作品名 |
制作者 |
備考 |
花火 |
澤村めいこ、木村純子 |
唱歌の花火を作品にしました。最後の大玉花火が見事です。 |
レインボウフィッシュ |
澤村めいこ |
1996年の制作です。作品にオリジナル性を持たせようと最後にさめを登場させました。すると後から原作者のさめ登場の二作目が出版されました。目の付け所は一緒だったのですね。出版元には公演の許可をいただいています。とてもきれいに仕上がっています。 |
まっくろネリノ |
阿部千恵子 |
まっくろネリノのお話を短く抜粋しました。金の鳥かごはチュールを使い逃げる場面を効果的にしました。
ピアノの効果音が素敵です。 |
ラップでパーティー |
澤村めいこ |
ラップのリズムにあわせて言葉遊びで場面が変化します。最後は大きなドラゴンが現れます。 |
ゆうやけこやけ |
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日本の情景と歌の歌詞がぴったりあっています。 |
ヘンゼルとグレーテル |
澤村めいこ |
お菓子の家の印象だけが強くて本当のお話のストーリーを知らない人も多いのでは?
実は母親が子供を飢饉のために森に捨てにいくことから始まります。
子どもだけで魔女の家から逃げてくるなんて本当はありえないかも。
でも非常識で、怖いことって心に残るのです。
二人の子供に比べたら私たちはなんてしあわせなんだろう。と子供が気づけば親への見方が変わってくるかもしれません。
お話は省略しながらも絵とともに見ることで、作品の内容には忠実に表現してみました。
お菓子の家と魔女を描いているときは楽しかった。
ぜひご覧ください。 |
赤鬼と青鬼のタンゴ |
澤村めいこ |
タンゴのリズムにあわせて軽快に鬼が踊ります。さああなたも踊って。 |
赤とんぼ |
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日本の歌です。しみじみと。 |
あわてんぼうのサンタクロース |
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おなじみの曲。 |
うさぎ野原のクリスマス |
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とってもかわいい作品。 |
宇宙へとびだせ一週間 |
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拡大して作りました。最後は何が残るかな? |
大きな古時計 |
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作品は拡大して作りました。 |
おばけなんてないさ |
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ノリの良い曲で最後のおばけは? |
おもちゃのチャチャチャ |
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この曲を聞くと誰でも楽しくなる。 |
おひるねしましょう |
澤村めいこ |
電気をだんだん暗くしてブラックシアターに自然移行。 |
あれはなにものだ |
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クイズ形式。さかなを加えました。 |
お月さまのプレゼント |
澤村めいこ |
お月さまからお星さまへプレゼント。どんなしかけかわかるかな? |
おばけちゃん |
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可愛いおばけがかくれんぼ。6つ子なのになぜか選抜3つ子で登場。 |
クリスマスメドレー |
竹内庸子 |
これぞクリスマスの定番。とてもきれいです。 |
北風小僧の寒太郎 |
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白黒で大人っぽい雰囲気です。 |