今回は光が丘図書館で、公演のみの午前午後の2回公演をしました。
初めてぴーかぶーを見る方々もいらっしゃって、私たちも新鮮な反応をいただきました。
第1部 乳幼児むけのプログラム
11:00から11:30 親子で140名くらい
プログラム
アイアイ、まんまるさん、いとまき、まあるいたまご、パンダうさぎコアラ
おもちゃのチャチャチャ、、小さな世界、
こぶたぬきつねこ
公演前から待っていてくださったり、公演途中からも続々と入っていらして、沢山のかたに参加していただきました。
まだお座りもままならない赤ちゃんも、じーと目をむけ、耳をかたむけてくれます。
親子で楽しそうにみてくださり、こちらも幸せなオーラをいただきました。
ブラックシアターが気に入ってくださったようで、大人も十分に満足されていたようです。
お土産の紙風船がぎりぎりの数で、予想を上回る人数でした。
ありがとうございます。
第2部 4,5歳以上のプログラム
14:00から14:45 親子で80名くらい
午後は開場してもパネル板で遊べるコーナーを設けました。
始め恥ずかしがっていた子も、遊び始めるとパーツを貼ったり移動したりして開演まで遊んでいました。
午後の参加者はリピーターが多くて、パネルシアターの展開を知っているので、やりやすい雰囲気でした。
たっぷりのプログラムを最後まで集中してみてくれました。
本当にありがとうございます。
プログラム
手のひらを太陽に、十二支さん、ぽんたのじどうはんばいき、なーんのクイズ、、トンネルぐるぐる、きゅうりさん
せんねんまんねん、あれは何者だ、ワンダフルワールド
ひなまつり
ブラックのせんねんまんねんは、久しぶりです。詩の世界は、大人には大変好評です。
子ども達も一緒に唱えてくれたりして、わからないなりに不思議で言葉の心地良い世界に入っていけたようです。
定期公演でしかできないものもあるので、今回のように年齢を区切って公演するのもひとつの方法と思いました。
そういえば、ぽんたのじどうはんばいきも久しぶりでした。
おみやげは、ケーキの立体に飴が入っています。今回は図書館だったのでビニールに入って、素敵なお土産になりました。
お手伝いの確保が大変で、なんとか都合をつけてきてくれた、木村優里さん、野村朱里さん、本当にありがとうございます。
また、ワンダフルワールドの演奏の上に、お手伝いもしてくださった竹内庸子さん、ありがとうございます。
ぴーかぶーを見に来て下さる親子の方々の期待に添うような、公演を作り上げていきます。
みなさん、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。